筋トレ母さんのアメリカ滞在記

筋肉大好きなニ児の母、夫の赴任で子連れアメリカ東海岸生活スタートしました。

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アメリカ子連れ転勤!子どもの教育どうすんべ?

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こんにちは!ベジ山フル子です。
昨日ブログを開設したわけですが、アクセス見てみたら、奇跡の「1」でした。

 

って、その「1」私じゃね??

というわけで、きっと近未来には増えているであろう読者に向けて、遠い目をしながら書きたいと思います。笑

 

 

悩ましいのが子どもの教育

今月下旬に日本(東京)からアメリカ東海岸への家族での引越しを予定しているわけですが、自分の仕事と同じぐらい頭を悩ました(というか、現在進行形でも気にはなっている)のが、子どもたちの教育。

 

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子どもは二人で、中3と小5。9月末にアメリカに越した頃には、それぞれ現地校では「高1」と「小5」になっています。

 

え…長男、この秋から高校生なんすか…!?中学も卒業してないのに、高校生。夫と話してて、「万が一、高校を卒業できなかったら、あの子、小卒になるね」と、衝撃の事実に気づいてしまいました。。なんて不吉なことを!

ががががんばってほすぃ!他人事かよ?いや、親もサポートがんばるけどな…。しかし本人しかできないことがあるでな…。


現地校という選択

日本人学校は限られた都市にしかなく、引越しを予定しているメリーランド州にはありません。また、インターナショナルスクールは学費が高いので、最初から選択肢としてあまり考えていませんでした。


アメリカの公立現地校に、英語できない我が子らをぶちこむ。

 

というと、なにやら聞き手の方に震えがられたりもしますが、メリーランド州の現地校は比較的評判が高いようで、先生も生徒も全米No.1レベルだとお墨付きをもらっているような高校もあります。

聞くところによると、ワシントンD.C.の隣の州のため、D.C.に勤務する外交官や大使館の子どもたちも多く、いわゆる偏差値の高いお利口な生徒が多く集まる学校があるのだとか。これはまだ完全に「聞くことによると」レベルなので、現地にいってこの目で確認したいとは思います。

もちろん、同じメリーランド州によってもかなり高校の学力・評判に開きがあるので、しっかり下調べしたほうがいいと思います。

 

私たちは、ワシントンDC近郊のWebコミュニティー(下記リンク参照)や、夫の前任者で一家で駐在した方々に直接話を聞いて、第1・第2候補を決めました。

Webコミュニティー in ワシントンDC
とっても勉強にさせていただいてるので大きな声では言えないのですが、2018年とは思えないこの掲示板のつくりにビックリしつつ、ノスタルジックな気持ちに浸ることができました。笑

 

意外な壁

これは夫の会社のみのケースかもしれませんが、一般的に海外赴任に帯同する子はもう少し幼い場合が多いため、高校生の子を連れて海外転勤…のケースがあまりなく、ロールモデルが少ないという壁はありました。

実際、中学や高校受験をして今の学校に通っている子が多いなか、連れていくのを断念して単身赴任を選ぶケースもあったり、また、こうした海外赴任を命ぜられる年齢の方は、子どもがもう少し小さいケースが多いんですよね。


うちは比較的若くに子どもを授かった夫婦なのでズレがあるのかもしれませんが、同じような家族構成の海外赴任経験者が周りにあまりいないのは、ちょっと不安ではあります。


優先順位

家探しは9月下旬にアメリカに実際に行ってからになるのですが、優先順位はしっかり夫婦で確認しています。それはずばり、「上の子の高校」。

高校は第1・2候補あるのですが、そこに通える範囲の家を探す。もちろん下の子の小学校と、来年から通うことになる中学校の評価も考慮しないといけない要素ですが、まずは上の子の高校を最優先事項にしています。なんせ思春期。なんせ将来に直結する時期。一番、変化の荒波をダイレクトに受けやすい時期の子だと思われるからです。

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どういう要素をもとに、第1候補の高校を選んだか?とてもシンプルで、主に以下の3つです。

  1. 学力と全体的な評判
  2. 日本人の数
  3. ESLの充実度



「日本人の数」というのは、誤解のないよう補足すると、「多すぎない」ことを絶対条件として探しました。

 

あえて日本人が多い学校に通わせたり、日本人が多い地域に住む方もいます。が、夫婦二人の海外経験を照らし合わせて、「日本人が多いと、どうしても日本語をしゃべる」「どうしても日本人同士くっつく」「コミュニティー自体が狭くなり、その狭い世界のなかでいじめやいびつな関係性が作られやすい」という仮説を持つにいたり、あえて、日本人が多くないところを選ぶことにしました。

 

 

ESLとは

ESLというのは、English as a Second Languageの略で、メリーランド州ではESOLEnglish for Speakers of Other Languages)とよばれているようです。

 

英語を母国語としない人たちへの英語教育をするクラスで、多国籍の子どもが通うアメリカではほとんどすべての州で行われています。最近は、駐在妻も、カレッジやカルチャースクールで行われているアダルトスクールに通う方が多いようですね。

 
我が子の英語習得状況は…

二人とも:英会話教室などに通った経験無し


長男(14歳):授業の英語は成績優秀、オンラインゲームなどで海外の子とチャットやボイスでやりとりはできるレベル。日常会話がなんとかできると思われる。


次男(10歳):学校で英語をかじった程度。家の中で親が英語で話しかけているが興味を示さない。笑。7月からSkype英会話を始める。効果のほどは「?」だが、英語を発話すること自体の抵抗感や恥ずかしさはだいぶ減ってきた様子。


というわけで、最初は授業の内容どころか、友達との会話や、次に何をするべきかすら、まったくわからない場面も多いと思われます。

今、次男には、「トイレはどこですか」「ここが痛い」「もう一度ゆっくり話して」など、人として生きて行く・かかわっていくための最低限レベルの文章を覚え込ませているところです。涙


こんなレベルなので、英語ノンネイティヴの子に対する学校全体でのサポートの手厚さは、とっても重要な要素。授業を受ける側でずっと一緒にいてくれる…わけはないとは思いますが、学校全体で、当たり前に英語を第2第3言語にしている子へのサポートが仕組み化されているというのは、本当に心強いです。

 

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というわけで、これを書いていて、なんで子どもに小さいうちから英会話習わせなかったかな〜〜とちょっと後悔し始めていますが、しかし、私も夫も独学&現地体験で英語を話せるようになったので、

 

本人がやる気になって

やらざるを得なくなったら

語学は、なんとかなる

 

って、多分どっかで思ってるんでしょうね…。逆に、その状況じゃないときにやみくもに英会話に通わせても、モチベーションないとお金の無駄になりそうって、思ってた気がします。

果たして本当にどうにかなるのか!?どうにかなったとしても、親子で何回泣くはめになるのか??みなさま、生暖かい目で見守っていただけたらと思います。


引き続き、渡米前準備編で、いろいろ書いていきますので、気になった方はぜひまたチェックしていただけたら嬉しいです!