筋トレ母さんのアメリカ滞在記

筋肉大好きなニ児の母、夫の赴任で子連れアメリカ東海岸生活スタートしました。

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謎のパワーワード「被扶養者」

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こんにちは!フル子です。

夫の海外赴任に伴う一家の引越しを前に、いよいよ本格的に各種連絡手続きや書類にまみれ始めました…。

 

わしの、一番苦手なやつー!印鑑を綺麗に押せたことが生涯2回ぐらいしかないのに!子どもの連絡帳に書いた字が恥ずかしすぎて書き直せと懇願される汚字なのに!

 

まぁでも、各種連絡しまくってますわな。電気水道インターネットのインフラから、保険に銀行回り、自治体に学校になんか色々。

 

その中で気づいたことは…

 

税務署の電話対応、ダントツでやばいですね。どんだけ担当者回すねん?ってぐらい、それは消費税担当の者が、それは贈与税担当のものが、などと回線をDJ並みに回しに回します。

 

で、かなりの確率で上から目線のおじさんに当たる。かと思うとすんごい親切丁寧な方もいたりして、簡単に絶望してはいかんのですが、上から目線おじさんの対応はこんな感じ↓

 

「え、具体的にこの書類のどの部分が不明なんですか?」「裏に説明が書いてありますけど、それでも不明ってことですか?」「ええ、その通りです、その通りに記入いただけたら結構ですから」

 

と、なんだろう…。こんなことで電話してくんなや感がすごい。

 

わかってほしいわけですよ。税務署に電話する自体が緊張する行為なんですよ。税務署って私の脳内ではもう得体の知れない巨大な権力なわけで、ジョージ・オーウェル「1984」のビッグブラザーと同じレベルの権力感なわけで、そこに直で電話するって、結構、勇気出してアレしてるわけですよ。

 

税務署のイメージ↓怖い

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あと、お役所だから、なんかよーわからんことちょーっとでも間違えたら、ハネるやん?書類無効になるやん?それを予防したくて確認してるわけやからさー。

 

労えとは言わないが、せめて優しく。。優しく頼むで。。。

 

 

あと!今回、夫の会社の健康保険に入るために、私は夫の扶養に入ることになったんですね。

 

扶養!この言葉がすでに抵抗感あるというか、結構しんどいんですが、扶養に入るために書類に色々記入せねばならず。でもその書類の私が書き込むところ、

 

被扶養者

 

の言葉のオンパレード!

 

私が気にしすぎのアレな人なのかもしれませんが、この被扶養者って呼び名、すごいモゾモゾします。

 

いや、わかりますよ、便宜上のものだとは。誰も日常生活で、「おい、被扶養者」とか呼びかけてこないことは!

 

でも、被扶養者欄に黙々と文字を書いてると、なんかモヤモヤしてくる。私=被扶養者、私=養われる身、私=なんか非生産的な人、みたいな負の呪文にやられそうになります。

 

それほど恐ろしい言葉、、、

「被扶養者」!!

 

あと、

「赴任期間後のお仕事の展望を書いてください」とか言われても

 

知らんし!

むしろ、ワシが聞きたいし!

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と、ブチ切れそうになって、すごくダメ。

 

気づいたのは、私、結構まだ胸の奥に納得しきれない何かを抱えているな、と。

 

夫の海外赴任に伴い仕事を辞めるわけですが、期間限定だし、せっかくだからアメリカでしかできない勉強をしたり、ボランティアしたり、面白い人とつながったり、筋肉鍛えたり笑、今までロクに見てあげてこなかった子どもの勉強のサポートしたり、してみるのも悪くないかな?って、思ってるんですよ。

 

思ってるんですけど…

 

やっぱりどっかですごい、喪失感もあるみたいです。10年以上してきたお仕事を手放すこと、身についたプロとしてのスキルが一時的な停滞が避けられないこと、トレーナーってやっぱり体が資本なので、休んでるうちに確実に加齢するこの数年はでかいぞとか…

 

こう、これを機に新たなステージ突入、わっしょい❤️っていう表向き見せてる部分も決して嘘じゃないけど、たまにフツフツと湧き上がる得体の知れない怒りのような感情は、これ、きちんと供養せなあかんやつ!

 

愚痴りたいわけじゃないんだけど、という前提を伝えた上で、他の誰でもない夫に、今の気持ちを正直に伝えてみよう。最近、日常生活で意味不明なピンポイントでブチ切れてるのは、そのせいもあるかもしれないと解説も付け加えよう。。。

 

というわけで、今日のパワーワード、「被扶養者」。扶養とはなんだろう、扶養されるとはなんだろう、そもそも養うとは?お金を稼いでいることが養うことになるのか?対等なはずの夫婦2人の関係性が、「扶養する側」「される側」と、いとも乱暴に定義されることへの抵抗感と、気持ち悪さと、まぁ日本の制度上しゃーないんかという諦めと。。

 

とにかくモヤる言葉であることは間違いない!みなさまもこの言葉のご使用には十分お気をつけください。