筋トレ母さんのアメリカ滞在記

筋肉大好きなニ児の母、夫の赴任で子連れアメリカ東海岸生活スタートしました。

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怒りのランボーわたし編

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アメリカ住まいでちょっと、つきあうのが上手になりそうな感情があります。それは「怒り」。怒りたくないけどー!めっちゃ疲れるし。でもなんか、その場で気持ち良く怒って気持ち良く感情を消化できるような素地がアメリカにはあります…笑。


とにかく今日は久しぶりに怒ってきました。どこでって、郵便局(USPS)で。もーー荷物送るだけで怒れます?こんな温厚な(自称)私が?ええ、けっこう怒れてしまいました。

まず、日本の友人に荷物を送りたかったのです。で、けっこう重いので、集荷サービスを利用しようとオンラインでメンバー登録。しかし、まずこれをするのにweb上にバグがあって利用できず。

 

ネットで調べると「4年前からあるバグで報告しても一向に修正されないんだよね」「でもこの設定をしてこのブラウザ使えばなんとかバグを回避できるよ」みたいな情報が載っていて、それを参考に設定してなんとか登録まではこぎつける。

にしても、何年も前からみんなが知っているバグを修正しないで放置ってナニゴト??郵便局やる気あるんか?と思っていると、今度は集荷サービス利用のための、発送料の支払いでまたつまづく。何度やってもクレジットカードが使えませんと出て、まったく先に進めない。登録した住所と同じ住所登録のアメリカ発行のクレカだし、何度チェックしても入力ミスないはずなのに。

これもネットで調べてみると大勢の人が経験しており、「カスタマーサービスと何時間もやりあったがダメだった」「修正依頼を何年も前からかけているが変化なし」「結局自分で荷物を持ち込んだ」「5年前にもあったからさすがに解消していると思ったけど、今日やったらまだダメだった」という絶望的な情報の数々…悲しみにくれる私。

他の方法を模索しながらも、今回はしょうがないので最寄りの郵便局に持ち込むことにした。利用したいのは、International Priority Mailという、追跡番号と保険はつくけど、Expressではないので少し日数がかかる、でもまあまあ安価なサービス。

17:00営業終了のところ16:30に到着したらすごい行列。カウンターには二人しかおらず列はなかなか進まない。えっさほっさと重い箱を持ってなんとか順番がきた。あらかじめ記入しておいた送付状を見せたところ、「追跡番号つけたいですか?」と聞かれたので、「ええもちろん」と答えると、しばらくして「OH GOD、このフォームだと追跡番号つけるサービスが利用できない。もっかいこっちに書き直して」と言われる。

前同じように日本に送ったときはこの送付状で追跡番号つけられたのに?と聞いてみても、これだとダメなんだの一点張り。

しょうがないのでもらった別のフォームに書き直してもっかい列に並ぶ。さっきとは別の職員さん(中年男性)に呼ばれて対応してもらっていたら、「これはInternational Priority Mail Expressになるよ」としれっと言われたので、「いやExpressじゃなくて普通のでお願い」と答えると、「追跡番号つけたいならExpressじゃないとダメ」と言われる。ちなみにExpressだと1.5倍の料金。

USPSのサイトでさんざん事前に試算してNon-Expressで日本に送れるはずだし、だいたい別のUSPSの支店でこないだ同じような荷物を日本宛に通常便で送って追跡番号つけられたので「はぁ???」となり、その旨を伝えると、「あなたはわかってない。基本的にすべての荷物に追跡番号はつくが、日本宛の荷物にはExpress便じゃないと追跡番号はつかないんだ」と言われる。はあ???

で、Expressかnon-Expressかと聞かれるので、「追跡番号なしでも荷物が届かないということはないでしょ?お金とって送るんだからあなたたちの責任で荷物は日本に届けてくれますよね?なので追跡番号なしでいいですよ」と言うと、

「それは絶対にオススメしない。追跡番号なしは絶対にやめたほうがいい」の一点張り。しかも、「あかん、このご婦人はハッキリしたこと言わないしまだ決心ができてない。次の人呼ぶからそれまでに決めといてくれ」とか言われて、「いや私、追跡番号なしでいいっていってるやん」といったけど「もうちょっと冷静になって考えたほうがいい」とか言われる。

その時点でいつも温厚な私がブチきれ寸前で(※たぶん温厚じゃない説)、しかも待っている間にほかの職員の女性たちが周りで、

「ちょっとYOU、もう17時すぎて閉店の時間なのよー」「ていうか私全然何も食べれてなくてお腹ぺこぺこ」「髪の毛も抜けそうな勢いww」とか言ってくるので、

(知らんがな)(空腹で髪は抜けんわ)と全力でおもいつつ「お気の毒に」と答えたが、ここはアメリカなので、「でも17時前に入ったしきちんと対応してもらう権利がありますんで」とおもわず添えると、¯_(ツ)_/¯  みたいな感じで適当にスルーされた。

そいで結局、追跡番号なしの通常便だと受け取ってもらえないし、いくらおかしいと主張してもそうなってるんだな一点張りだし、とにかく職員全員、郵便局閉めたくて仕方なくてまったくお話にならないので、「じゃあこの重い荷物持って帰るの超ーーーいやですけど、一回持って帰って出直しますわ。超ーーーいやですけど」などとすごい子供っぽいことを言って、職員に「Good Luck」とか半笑いで適当にあしらわれながら帰ってきた。

だいたい、オンラインで集荷したいのに君たちが何年もシステムのバグを放置してるからこんなことになるんやん!しかもアメリカ全般そうだけど、担当者によっていうことや料金システムがまったく違うの、本当にやめてほしい!



と、いま怒りに燃えながらブログをかいて、だいぶスッキリしてきました。笑


ここから何か学べるとしたら・・・
・アメリカのお役所仕事ほんとアレ
・担当者によって支局によっていうことが違う
・彼らは定時になったら帰ることしか考えないから郵便局には早めに行くのが吉
・議論になると堂々と相手のせいにするので、こっちもずぶとく主張できないとヤられる
・しかしその場で思い切り口論できるので、その後不思議とすっきりする
・みんな定時に帰りたいだけで、たぶん普通にいい人。笑


というわけで、こんな中で暮らしてたら、それはメンタル強くなるし、自己主張も強くなるし、同時にあまりモヤモヤしたりくすぶったりはしなさそうだなーと思ったりしてます。

 

日本だとなかなか怒りを発露するのも場面選んだりして大変だったりするけど、こっちではもっとカジュアルに怒りを表してもいいような感じがある。

ええ、もちろん危ないことに巻き込まれないように、怪しい場面で怒り散らかしたりはしないのでご安心ください…。だってわし温厚だもの(たぶん…)

 

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↑こないだのフロリダのホテルで夕方帰ってもルームクリーニング終わってなくて、電話でお願いした後に一回部屋出てあとで戻ったら、遠くにおいてた人形がこんな配置に。ごめんねテヘペロ、の意味だと理解。

 


以上、本日の出来事でした。ドルが魔法のように消えていった最終話(ホテル編)を早く書かねば!なんかもっといい話もたくさんあるのでww それもおいおい〜。