筋トレ母さんのアメリカ滞在記

筋肉大好きなニ児の母、夫の赴任で子連れアメリカ東海岸生活スタートしました。

年齢の呪いが解かれた2019年…体調すこぶる良くありがとうございます

あっという間に2019年が終わりを迎えようとしています。

いや、本当にあっという間だったのでびっくりしてます!!

今年は、子供たちだけでなく私にも「新しい居場所」ができ、そこで「仲間」ができ、自分の好きなことを再確認し、新しい勉強を始め、好きなアイドルを力強く推し、膝下の筋肉がつき、スパークリングと絞め技を覚え、攻撃力と機動力が上がり、スタミナがつき、体調がすこぶる良くなりました。(最後やっぱり体の話になる)

歳をとっても、普通に自分の体を前より良くすることはできるんだな。本当に普通に!と、改めて実感しています。

もちろん髪とか肌とか歯とか視力とか聴力とかハード面は普通に加齢してますけど、「自分が快適に感じる体」という意味では、毎月の生理痛に悩まされて鎮痛剤すら効かなくなって恐怖を覚えていた大学生の頃よりも、ずっと良い体になっている。つまり運動や食事というソフト面のメンテナンスにより、快適な体を継続させる・手に入れることは普通に可能なんだなと改めて思いました。

さらに考えてみたら、非常に体調がよくイキイキしている自分を感じる理由のひとつは、日本に比べるとこちらでは「年齢による呪い」を感じる機会がものすごく少ないからではないかと気付きました。

つまり、ある程度の歳を重ねたら誰でもひとつやふたつ不調で当然だ、というような固定概念とか、何か体調不良になると「もう歳かなw」って自虐で笑いをとるとか、

はたまた、「もうおばさんなんだからファッションもわきまえないと」とか、「もうおばさんなんだから調子に乗らないようにしないと」とか、

そういう巷の声に出くわすことが、びっくりするぐらいない。

私の言っているボクシングジムにも10代の子から50代の大人まで年齢さまざまにいるけど、中年以上の人も「こんな歳で始めちゃいました」みたいに萎縮することなく、どんな初心者でもみんな普通に堂々としている。

そしてどんなに近所のコンビニに行くときも基本はファンデーションをしていた私が、ジムやスーパーには平気ですっぴんで出かけるようになり、

それは美容の意識という意味ではさらに後進したような気もするけどw

同時に、新しいメイクや新しいアイカラー、リップの色、新しい色の洋服に、恐れず挑戦できるようになりました。

つまり、自分が日常生活でなにげなく選んでいるメイクの有無やメイクの種類、ファッション、髪の色などなど、「他人にこう思われたらいけないから」という何かを避けるための考慮要因が減り、

純粋に「今の自分はこうしたいから」という自分の素の欲求のほうに前よりもう少し耳を傾けて、ひとつひとつの選択をしているような気がしなくもない。

いくつになっても自分がそうしたいと思う自分でいることは、「痛々しい」のではなく、誇り高くかっこいいのだという共通認識がここには当たり前にある気がします。


これって「年齢の呪い」が少ないのと同時に、「アメリカ人、誰も人のことなんてそれほど気にかけてない」っていうのがあるかもw

ほんとに、気にかけてない。道で歌おうが踊ろうが。というか、なんであんなに私は日本でそんなことを気にかけていたのだろうか?それがむしろわからなくなって、知りたくなってきた。

アメリカのすべてが最高だというつもりはないけど(特に健康保険と郵便システムはkusoだし何より大統領がyabai)、ここで住んでいるからこそ得られた、自分の国についての発見がびっくりするぐらいあります。

2018年の10月に暮らし始め、数ヶ月かけて家族での新天地での暮らしを安定させ、2019年は家族それぞれが新しい国での自分の居場所をつくり、今のアメリカを身をもって学んだ年だったと思う。

2020年は、日本人である私がアメリカに住んで学んでいることを、将来どう還元していくかについて、もう少し本腰をいれて考えたいと思っています。


Facebookを覗く頻度が激減し、日本のみなさまには本当にご無沙汰しすぎていて呆れられているかもですが、今の自分の暮らしから浮き上がってきたものをこうして言葉にしていくことが今自分ができる最大の誠実さかなと思っているので、来年もブログは継続して書いていきたいと思います。もう少し更新するのが目標かな。。

前のブログに書いたルッキズムについては、考察しながらちょくちょく書いていきたいと思ってますー!

みなさま、良いお年を。
そして遠くにいてもつながってくださっていて、ありがとうございます。